ブログ|池袋駅から徒歩1分|自由診療専門の歯医者・歯科「Lily Smile Dental Clinic」
ブログ
インプラント治療で後悔しないために。歯科医師が教える「安全性」を見極めるためのCT診断と環境選び

こんにちは。Lily Smile Dental Clinic 院長の相原です。
失った歯を取り戻し、ご自身の歯のようにしっかり噛めるようになるインプラント治療。
その快適さや見た目の自然さから「第二の永久歯」とも呼ばれる素晴らしい治療法です。
しかし、ネットなどで「インプラントで失敗した」「術後に痛みが引かない」といったトラブルを目にして、治療に踏み切れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
歯科医師として率直にお伝えすると、インプラントは外科手術を伴う高度な治療です。
そのため、事前の「診査・診断の精度」と、手術を行う「環境の衛生面」が、治療の成功率を大きく左右します。
この記事では、インプラント治療を検討されている方へ向けて、後悔しないための医院選びの絶対基準である「CT診断」と「オペ環境」の重要性について詳しく解説いたします。
目次
- 1. なぜインプラント治療で「後悔」するケースがあるのか?
- 2. 安全な治療の絶対条件「歯科用CT」による精密診断
- 3. 感染リスクを徹底排除する「オペ環境」の重要性
- 4. Lily Smile Dental Clinicのインプラント治療[3つの安心]
- 5. 患者様からよくあるご質問(Q&A)
- 6. まとめ:安全と安心を第一に考えた医院選びを
1. なぜインプラント治療で「後悔」するケースがあるのか?
インプラント治療のトラブルの多くは、事前の確認不足や、不十分な環境での手術が原因で引き起こされます。
<よくあるトラブルの例>
- インプラントが骨にしっかり結合せず、グラグラして抜けてしまった
- 術後に細菌感染を起こし、歯ぐきが大きく腫れてしまった
- 神経や血管を傷つけてしまい、長期間のしびれが残った
これらは、あごの骨の厚みや神経の位置を正確に把握できていなかったり、だ液や空気中の細菌が傷口に入り込んだりすることで起こります。
つまり、見切り発車の手術や不衛生な環境での治療が「後悔」を生む最大の原因なのです。
2. 安全な治療の絶対条件「歯科用CT」による精密診断
インプラントを安全に埋め込むためには、あごの骨の状態をミリ単位で把握する必要があります。ここで明暗を分けるのが「歯科用CT」の有無です。
[従来のレントゲンと歯科用CTの違い]
■ 従来のレントゲン(2D)
- 平面的な画像のみで立体感がつかめない
- 骨の「高さ」は分かるが「厚み(奥行き)」は分からない
- 神経や血管の正確な位置の把握が難しい
■ 歯科用CT(3D)
- 立体的な3D画像であらゆる角度から確認可能
- 骨の「高さ」「厚み」「硬さ」まで正確に把握できる
- 神経や血管の位置をミリ単位で特定できる
レントゲン画像だけで手術を行うことは、目隠しをして道を歩くようなものです。
当院では、インプラント治療の前に必ずCT撮影を行い、神経や血管を確実に避けながら、最も安全で長持ちする位置をコンピューター上でシミュレーションしています。
3. 感染リスクを徹底排除する「オペ環境」の重要性
インプラントは、あごの骨という無菌の組織に人工物を埋め込む手術です。通常の虫歯治療とは異なり、極めて高いレベルの衛生管理が求められます。
<チェックすべき環境のポイント>
■ 完全個室になっているか
通常の診療室(パーテーションで区切られただけの空間)では、隣の席で歯を削った際の粉じんや細菌が空気中を舞い、手術部位に感染するリスクが高まります。天井まで完全に壁で仕切られた「完全個室」であることが望ましいです。
■ 滅菌体制が整っているか
使用する器具が世界最高基準の滅菌器で処理されているか、また、手袋やエプロンなど使い捨て製品を徹底して使用しているかも、術後の感染を防ぐための重要な指標となります。
4. Lily Smile Dental Clinicのインプラント治療
当院は自由診療専門クリニックとして、患者様の一生を支えるインプラント治療に一切の妥協を許しません。
[当院の3つの安心]
充実した設備による精密診断
院内に最新のCTと3D口腔内スキャナーを完備しています。お口の中のデータをデジタル化し、安全性を極限まで高めたサージカルガイド(手術用の正確な定規のようなもの)を作製して手術に臨みます。
プライバシーと衛生面を守る完全個室
手術はすべて、清潔な空気環境を保った完全個室のプライベート空間で行います。他の患者様の視線や削る音を気にすることなく、心からリラックスして過ごしていただけます。
静脈内鎮静法による「眠ったまま」の手術
「手術が怖い」「音や振動を感じたくない」という方のために、半分眠ったようなウトウトした状態で手術を終えられる「静脈内鎮静法」をご用意しています。恐怖心やストレスを感じることなく、あっという間に治療が完了します。
5. 患者様からよくあるご質問(Q&A)
Q.他院で「骨が薄い」と言われたのですが、インプラントはできますか?
A.CTによる精密診断の結果、骨が不足している場合でも「骨造成(こつぞうせい)」という骨を増やす技術を用いることでインプラントが可能になるケースが多くあります。まずは一度ご相談ください。
Q.手術の痛みはどれくらいですか?
A.術中は局所麻酔をしっかり効かせるため痛みは感じません。さらに当院では静脈内鎮静法を併用できるため、恐怖心や不安も取り除くことができます。術後には痛み止めを処方いたしますのでご安心ください。
6. まとめ:安全と安心を第一に考えた医院選びを
インプラントは、適切に行われれば、あなたの人生の質を劇的に向上させてくれる素晴らしい治療です。
「費用が安いから」「家から近いから」という理由だけで決めるのではなく、ご自身の身体を守るために、CT設備や衛生的なオペ環境が整っているか、そして何より「リスクを含めて丁寧に説明してくれるか」をしっかりと見極めてください。
池袋で安全なインプラント治療をお考えなら、Lily Smile Dental Clinicへご相談ください。
当院では、自由診療ならではの十分な時間をかけたカウンセリングと精密診断で、あなたが心から安心して治療を受けられるようサポートいたします。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
池袋の歯医者・歯科
『Lily Smile Dental Clinic』
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-2-10 八勝堂ビル 2F
TEL:03-4400-7310
監修者
日本大学松戸歯学部卒業後、麻布デンタルアカデミー非常勤講師や埼玉県大手歯科医院での勤務を経て、都内クリニックにて院長・法人理事、技術指導を担当し、臨床経験と指導実績を積む。高い専門性を持ち、日本口腔インプラント学会 正会員、ITI member、Invisalign 認定ドクターとして幅広く活躍。特に、患者様の不安を和らげる臨床歯科麻酔管理指導医としての知識も活かし、「患者様の理想の歯科医師」として徹底的に寄り添う歯科医療を提供している。
【経歴】
- 日本大学松戸歯学部 卒業
- 麻布デンタルアカデミー非常勤講師(2016年)
- 埼玉県大手歯科医院勤務
- 都内クリニック 院長勤務 法人理事
- 技術指導を担当
- Lily Smile Dental Clinic 開院
【所属学会・施設・修了講座】
- 日本口腔インプラント学会 正会員
- ITI member
- Invisalign 認定ドクター
- Young ITI 修了
- みなとみらいインプラントアカデミー 所属
- 日本口腔インプラント学会認定講習会修了
- 臨床歯科麻酔管理指導医