根幹治療|池袋駅から徒歩1分|自由診療専門の歯医者・歯科「Lily Smile Dental Clinic」

根幹治療

根幹治療|池袋駅から徒歩1分|自由診療専門の歯医者・歯科「Lily Smile Dental Clinic」

根管治療について|池袋の歯医者・歯科「Lily Smile Dental Clinic」

根管治療について

「歯の神経を抜く」あるいは「根っこの治療」と言われるのが根管治療です。
虫歯が進行して歯の神経(歯髄)まで細菌感染が及んだ際、放置すると強い痛みや腫れを引き起こし、最終的には抜歯を余儀なくされます。

軽い違和感のうちに精密な検査を受けることで、結果として削る量を抑え、抜歯を回避できる可能性が高まります。

このような症状はありませんか?

以下のような症状が一つでもある場合は、早めの受診をお勧めします。

  • 歯がズキズキと痛む

    虫歯菌が歯の神経(歯髄)まで到達し、強い炎症を起こしている状態です。放置すると神経が死んでしまい、さらに深刻な感染へと進行する恐れがあるため、早急な処置が必要です。

  • 虫歯が進行して歯茎まで腫れている

    歯の根の先まで細菌感染が広がり、顎の骨の中で炎症が起きているサインです。放置すると周囲の骨を溶かしてしまい、抜歯を避けられなくなるリスクが高まります。

  • 何度治療しても痛みが取れない

    根管内に取りきれなかった細菌が残っていることで、痛みが再発している可能性が高いです。一度の治療で細菌を徹底的に取り除き、再感染を防ぐための精密なアプローチが求められます。


このような場合、歯の根の奥深くまで細菌に冒されている可能性があり、根管治療が必要となります。
当院では他院での治療歴がある歯も診察・治療が可能です。まずはお問い合わせください。

虫歯の進行と根管治療

虫歯の進行は「C0」~「C4」の段階で表されます。このうち、根の洗浄・消毒が必要な「根管治療」の対象となるのは、細菌が神経にまで達した「C3」以降の状態です。
細菌が神経にまで到達したC3・C4の段階では、放置すると抜歯が避けられなくなります。
当院では、これら重度の虫歯に対しても、精密な根管治療を行うことで可能な限り歯を残す選択肢を追求します。

根管治療について|池袋の歯医者・歯科「Lily Smile Dental Clinic」

一般的な根管治療(保険診療)の流れ

根管治療は、細菌に侵された歯の内部をきれいに掃除し、再び健康な歯として機能させるための治療です。大切な天然歯を抜かずに残すための「最後の砦」とも言える非常に重要な役割を担っています。

  1. Step01

    感染部位の除去

    虫歯菌に侵されてしまった神経(歯髄)や、過去の治療で詰められた古い薬剤、汚れを丁寧に取り除きます。痛みがある場合はしっかりと麻酔を効かせ、不快感を抑えて処置を行います。

  2. Step02

    根管内の清掃・消毒

    歯の根にある細い管(根管)の中を、専用の器具を使って洗浄します。細菌を可能な限り減らすために、薬剤を用いて管の隅々まで消毒を繰り返します。

  3. Step03

    薬剤の充填

    根管内がきれいになったことを確認した後、細菌が再び入り込んで繁殖しないよう、薬剤を隙間なく詰め込んで密閉(封鎖)します。この工程が再発防止の鍵となります。

  4. Step04

    土台の構築と被せ物の装着

    神経を失った歯は脆くなっているため、補強のための土台(コア)を作ります。その上に被せ物(クラウン)を装着することで、しっかりと噛む機能を回復させ、見た目も整えます。

当院が自由診療を中心に根管治療を行う理由

根管治療は歯科治療の中でも特に難易度が高く、再発のリスクが常に付きまといます。実は、日本の一般的な保険診療による根管治療の成功率は、決して高いとは言えない現状があります。その理由は、保険診療という限られた「時間」と「材料」の制約の中では、複雑に枝分かれした根管内の細菌を完全に除去しきることが物理的に難しいからです。
何度も再発し、再治療を繰り返すたびに歯は削られ、寿命が縮まっていきます。


「一度の治療で、確実に、再発させないこと」

Lily Smile Dental Clinicでは、患者様の歯を一生守り続けるために、あえて保険診療の枠を超えた「自由診療(精密根管治療)」を選択しています。最新の設備と、無菌状態を徹底する高度なプロトコルを用いることで、他院で「抜歯」と診断された症例でも歯を残せる可能性を最大限に引き出します。

保険診療と精密根管治療(自費)の比較

一般的な保険診療 精密根管治療(自費)
視界 肉眼(手探りの部分が多い) マイクロスコープ(20倍以上の拡大視)
診査・診断 平面レントゲン(2次元) 歯科用CT(3次元・立体画像)
感染防止 ロールワッテ(簡易的な乾燥) ラバーダム(ゴムのシートで細菌遮断)
使用器具 ステンレスファイル(硬く折れやすい) ニッケルチタンファイル(柔軟で追従性が高い)
成功率 再発率が比較的高い 高い成功率と再発防止の徹底

Lily Smile Dental Clinicの精密根管治療 3つのこだわり

当院では、ミクロン単位の精度が求められる根管治療において、以下の3つを徹底しています。

マイクロスコープによる「見える」精密治療

根管は針の穴よりも細く、複雑に弯曲しています。当院では歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を使用し、肉眼では決して見ることのできない根管内部を20倍以上に拡大して確認します。感染部位の取り残しを防ぎ、健康な歯を削り過ぎない、精度の高い治療が可能です。

マイクロスコープによる治療

マイクロスコープについて詳しくはこちら

歯科用CTスキャンによる3次元的な診査・診断

従来のレントゲン画像では影に隠れて見えなかった根の枝分かれ、亀裂、病巣の広がりを、歯科用CTによって3次元的に把握します。正確な診査・診断が、治療の成功率を大きく左右します。

歯科用CTによる精密検査
CTについて詳しくはこちら

ラバーダム防湿による細菌感染の徹底防止

根管治療の失敗の最大の原因は、治療中に唾液に含まれる「細菌」が根の中に侵入することです。当院では、治療する歯だけを隔離するゴムのシート「ラバーダム」を使用し、無菌的な環境下で処置を行います。これは世界の根管治療において標準的な処置であり、再発を防ぐための必須条件です。

よくある質問

Q
被せ物が必要な根幹治療はどれくらいの日数が治療にかかりますか?
A
神経を取る根管治療を行い、その後に被せ物を装着する場合、治療の進行状況や歯の状態によって期間が変わります。
一般的な目安は以下の通りです。

① 根管治療:歯の根の中を清掃・消毒。来院回数は2〜3回(約2〜3週間)。
② 土台(コア)作製・装着:歯の内部を補強。来院回数は1回(約1週間後)。
③ 被せ物の型取り・装着:セラミックやジルコニアなどを装着。来院回数は1〜2回(約1〜2週間)。
→合計の治療期間目安:3〜5週間(来院4〜6回程度)

ただし、感染の程度が強い場合や、被せ物をオーダーメイドで作製する場合は、もう少し期間が延びることもあります。状況により短期集中治療(長時間1回でまとめて治療)も可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

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